個人や企業に向けた様々な活動紹介を行っております
STAFF
多種多様な経験を持つコーチ陣が幅広いお客様にご対応します
自ら考え行動し、自身の行動に責任を持つという姿勢を自立と位置づけ、個人と組織の自立を目指して、あらゆるお客様に合わせた活動紹介を実施しております。個々が自立することによって、組織全体のパフォーマンスを高めていきます。
これまで異なる様々な経験や実績を積んできた多様なコーチ陣が、コーチングを基本とした考え方でお客様に適切な研修やコンサルティング、セミナーなどを行っております。あらゆる企業様やお客様に対応しておりますので、お気軽にご相談いただけます。
コーチ
高橋 啓
Kei Takahashi
- プロフィール
- ■コーチ歴:2003年~現在に至る
■コーチング時間:1,500時間超
■コーチング資格:CPCCⓇ(Certified Professional Co-Active Coach)
■クライアントの主な職業・職種:経営者、役員・幹部社員、管理職社員、人事部門スタッフ
- 紹介文
- ■人生の目的
「私は、日本の、関西の、個人と組織の自立と発展を促す Catalyst(触媒的役割を果たす存在)であり続ける」
■自分を形作った物語
幼い頃は目立たず、自らが注目されることを避けながら大人しく過ごしてきました。そんな三人兄弟の長男を歯痒く感じていた母は、私を愛に溢れた鉄拳で厳しく育ててきました。しかし、その育成方針は周囲から注目されるだけで真っ赤になり言葉が出ない子供にとっては相当過酷な環境でした。母からの厳しい指導から逃れたい一心で、引っ込み思案や手先の不器用さと向き合いながらも、少しずつ自分の存在を周囲に明らかにすることが出来るようになってきました。小学校の高学年になる頃には、目立たないながらも、候補者のいない3学期の学級委員長を他の生徒たちからの他薦でやらされる「特に誰からも嫌われることのない無難な生徒」に変化していました。
中学校、高校に進学すると流石に母の厳しい指導もなくなり、この無難に過ごす部分が発展し、周囲に合わせて大した努力もせず何事も無難にこなすことのできる「要領だけが良い、中の上レベルの人」としてのポジションが定着してしまいます。周囲に特に遅れていなければよい。突出していない方がよいと考えるようになっていました。水泳、ラグビーと、個人競技とチームスポーツを経験してきましたが、やはり目立つことを避ける傾向はかなり残っており、そこそこの成績は残すものの、その先を自ら目指すことは最初から諦めているような面がありました。
そんな無難な日々を過ごしていた高校二年生の夏の全国模試、ラグビー部の朝練後の休み時間のような気分で受験した英語のテストは、偏差値「28」と言う明確な数値としての結果となって自分の目の前に示されることになりました。受け取った瞬間、「なんだこれ!江夏豊の背番号やん」と呟きながらも、自分の受けた衝撃は強烈で大きく将来に対する不安となショックを受けたことを今でも鮮明に記憶しています。この時の危機感が私の人生で最初にやる気を喚起してくれる原動力となりました。冷静になって現実を直視するには時間がかかりましたが、「偏差値の逆サイドの同じ位置、偏差値72も恐らく発現率は同じくらいだろう。兎に角、何としてもそこまで持っていく」、これが私の人生で初めての明確な目標設定となりました。浪人も経験したので、時間も十分にある中で、要領の良さと集中力を大いに発揮し、偏差値72(主に監督・コーチがつける背番号)を達成、志望の大学に進学することも出来ました。しかし、要領の良さと集中力を持ち合わせているものの、自分自身が危機感や恐怖感からしか動かないのではないかという疑念を抱える結果ともなりました。
大学時代は、新たな友人との楽しい時間とともに、家庭教師、居酒屋、JRAパドック警備、大阪北新地等々でのアルバイトの掛け持ちと忙しく動き回っていましたが、中でも関西の朝のテレビ人気番組「おは朝」のスタッフのアルバイトは印象的な経験で、テレビやマスコミ業界内の格差や嫌な面ばかりを知ることとなり、その理不尽さから自分の中の価値観に向き合う経験を経て、自分の中には無縁であった「コツコツと積み上げていく」製造業を就職先を絞り込むキッカケともなりました。その当時の製造業の中で、業界として一番世界市場への進出の遅かった「立ち遅れた業界」である化学メーカーに最初からある程度的を絞っての就職活動でしたが、その中の最大手企業の一つである住友化学から早くに内々定をいただけたので、無事就職。そこで人事部採用教育チームがビジネスパーソンとしてのスタートの場となりました。
住友化学の人事部門をビジネスパーソンとしての助走の場としたことで、周囲の先輩方との比較から、仕事への向き合い方の甘さと持ち合わせている能力差を痛感することとなりました。これまでの私の持つ要領の良さ程度では到底追いつくことのできない能力差を時間を投入することで追いつくしかない現実に向き合いことになりました。兎に角自分の持っている全ての時間を仕事に投入することになりました。そして、徐々に人事部門の仕事に慣れるに従って、自分が取り組むだけでなく、周囲の社員の方々に気持ち良く動いてもらえることが会社全体やチームとしてとても重要だということに気付き始めます。人とのかかわり方、周囲との関係性の築き方、相手に当事者として向き合ってもらうための接し方などを自分が考えるようになっていきます。
事務系、技術系、男女、学士、修士、博士、定期、中途、外国人、障碍者…と様々な人達の採用、育成のプロセスにかかわる中で、数多くの本当に優秀な若者、人々に出会うことが出来ました。しかし、そんな優秀な人材も数年経つと周囲の環境や状況を言い訳にして文句や不平不満を語ることが多くなっていきます。私はこのような優秀な若者が環境や状況などの他責にせず、「自分がどうしたいのかを自分から主張できる人に育成していきたい」と考えるようになっていきました。「それを実現するには何が必要なのか」が、まさに自分のライフワークとなりました。
その問いに向き合い続けた10年後に、2003年コーアクティブ・コーチングに出会いました。このかかわり方がこれまで自分が抱えてきた問いの答えに一番近いのかもしれないと感じ、仕事と並行して学びを深めていきます。そして、2005年JR西日本の尼崎の脱線事故を機に、住友化学での会社人生を卒業しました。(当時は人事室の採用教育チームのリーダーが突然退職するとのことで、一時的に会社にもご迷惑をおかけしました。今思い返しても、当時周囲にいたメンバーには本当に感謝しかありません。)
あれから既に20年が経過していますが、今もその「相手の自立を促す」旅路を進んでいます。そして、自分自身もありたい自分に向けて進んでいます。
柴原陽子
Yoko Shibahara
- プロフィール
- ■コーチ歴:2003年~現在に至る
■コーチング時間:3,000時間超
■コーチング資格:PCC(国際コーチング連盟認定Professional Certified Coach)
CPCCⓇ(Certified Professional Co-Active Coach)
■2006年から2022年の16年間、コーチングを学んだCTIジャパン(現株式会社ウエイクアップのコーチング部門)にてCPCCⓇ取得コースのトレーナーに従事
■クライアントの主な職業・職種:経営者、役員・幹部社員、管理職社員
- 紹介文
- ■人生の目的
「人は、変わりたいと思って行動すれば、誰でも、何度でも、いつからでも変われる」ということを証明すること
■自分を作った物語
幼い頃、母が決めた服を着るのが当たり前でした。自分で選んだ服を着れば、すぐに着替えさせられる。お稽古事では母の期待に応えられず褒められた記憶は皆無。そんな日々に、自由を感じることはほとんどありませんでした。父は事業で忙しく、2週間に一度顔を合わせる程度。家族旅行も前触れなく、「明日からどこかへ行くぞ」と突然始まり、宿が取れず添乗員さん用の小さな部屋に雑魚寝したことも。
「すべてをコントロールしようとする母」と、「目の前の状況から自由に創り出す父」。正反対の価値観をもつ二人の間で育った私は、与えられた環境のなかで、自分らしい選択や表現を模索しながら歩んできたように思います。
そんな私の根っこには、父の口癖が今も息づいています。
「どんなに嫌な人でも、いつか世話になる時がくるかも知れない、と思って関わりなさい」
「人がお金を借りにきた時は、戻ってこないと思って渡しなさい」
「やりたいことや欲しいと思う気持ちは止められない。失敗したらその時考えたらいい」
これを実感として経験することになったのは、温泉旅館の女将時代と選挙に立候補したときです。
温泉地では、「人の欲」や「生きる力」、様々な人生に触れ、「常識とは何か」「何が幸せなのか」を深く考えさせられました。また選挙では、「本質とは何か」「志とは何か」に向き合い、人の心に響く人間的な魅力が自分になければ、また人の力を借りなければ実現できない世界があること、人の力を借りることの尊さを知りました。
自分の意思を貫いたことで「裏切り者」と呼ばれたこともあります。成功と失敗、出会いと別れ。そのたびに広がっていった新しい世界と、出会ってきた人々の存在が、私という人間の輪郭を少しずつ描き出してくれました。
何事も、まずは飛び込まないとわからない——そんな「好奇心の塊人間」になれたのは、これまで出会ってきた人たちのおかげだと、心から感じています。
■好きな言葉
和敬清寂
■好きなこと
一人のカフェタイム、虫の生態研究
■大切にしていること
「動機善なりや、私心なかりしか」という生き方の哲学を、自分自身への問いとして常に持ち続けています。人が行動を起こす時に、見栄や体裁からではなく本来の動機が花開くよう勇気づけることを大切にしています。
森山 裕二
Yuji Moriyama
- プロフィール
- ■コーチ歴:2005年~現在に至る
■コーチング時間:2,500時間超
■コーチング資格:PCC(国際コーチング連盟認定Professional Certified Coach)
CPCCⓇ(Certified Professional Co-Active Coach)
■クライアントの主な職業:企業経営者、企業幹部社員、医療法人理事長、政治家、プロゴルファー、プロコーチ、教師、働くお母さん
コンサルタント・トレーナー
高橋 啓
Kei Takahashi
- プロフィール
- 株式会社カタリスト代表取締役であり、「個と組織の自立」に取り組むスペシャリストである。
人事業務に関するスペシャリストでもあり、人事システム、組織内コミュニケーション、組織管理のあらゆる面から組織の課題・問題解決のアプローチを図っていく。
住友化学株式会社人事部門での人事労務管理担当者としての経験、および社員育成・研修トレーナーとしての経験を活かし、組織人事コンサルタント、研修トレーナーとして、クライアント企業の人事制度設計から人材育成、採用業務など組織人事関係全般の業務支援を行う。
企業向け研修では、リーダーシップ、チームビルディングなどのマネジメント研修から、ロジカル・シンキング、コミュニケーション、ワークライフバランス、キャリア・デザインなど、年間150本以上の研修を実施している。
- 職歴
- 1991年:住友化学株式会社入社、人事・勤労関係業務全般に従事
2005年:人事室大卒社員採用教育リーダー(課長)を最後に同社退職。組織人事コンサルタント、プロコーチとして独立
2007年:株式会社カタリスト設立。代表取締役就任
- その他
- CPCCⓇ(Certified Professional Co-Active Coach)
日本コーチ協会 大阪チャプター代表(2008年~2018年)
柴原 陽子
Yoko Shibahara
- プロフィール
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンⓇに在籍していた2002年にコーチングと出会い、2006年に人材育成・組織改革コンサルタントとして独立。
2000年のユニバーサル・スタジオ・ジャパンⓇ(以下USJ)開業時に教育研修担当として転職し、飲食部教育研修担当として研修プログラムの開発及び実施。また、社内におけるキャリアディベロップメントプログラムの導入及び全社の教育担当者への教育も併せて行う。2004年からはパーク全体のゲストサービス全般の統括として、ゲストサービス向上プロジェクトのリーダーを務め、2005年USJで初めてゲストサービス・クオリティー・マネージャーとなる。ゲストコメント、バリアフリー、パークコンシェルジュの事務局としてもパーク全体で様々な施策を展開してきた実績を持つ。
2006年人材育成コンサルタントとして独立。コンサルタントと同時並行で2022年までの16年間、個人の能力を最大限に引き出すコーチングを学んだCTIジャパン(現株式会社ウエイクアップのコーチング部門)にてCPCCⓇ資格取得コースのトレーナーを務め、コーチングを教えるだけでなく、プロコーチを育成するトレーナーとしての実績も持ち合わせる。同社のラーニング事業本部チーフディレクターを担っていた時期には、ホテル業界にコーチングの文化を根付かせたいとの思いから業界誌 月刊HOTERESに全20回の連載を受け持つ。
現在は、Hotelierや家業であった伊豆熱川温泉旅館での「女将」経験とコーチングを活かし、ホテル・旅館を主としたホスピタリティ産業、その他組織の進化発展にむけた活動を行っている。
- 職歴
- 1986年:大阪ヒルトンインターナショナル(現ヒルトン大阪)開業時にオープニングスタッフとして入社し、ホテルサービス業務及びホテル経理業務に従事
1991年:家業の伊豆熱川温泉旅館「千年坂 迎賓閣」経営者の一員として開業より経理・労務関係業務全般を行い、「女将」としてもお客様へのサービス、及び従業員
採用・教育係として手腕を振るう。※現在「千年坂 迎賓閣」は閉館
1994年:ヒルトン大阪に再度入社し、人事部長付秘書を経て、トレーニングマネージャーとしてホテル全般の教育プログラムの開発、実施に従事
2000年:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンⓇ(以下USJ)開業時に教育研修担当として転職
2005年:同社にてパーク全域、全部門のゲストサービス統括として、USJの初代ゲストサービス・クオリティー・マネージャーに従事
2006年:16年間(~2022年)、コーチングを学んだCTIジャパン(現株式会社ウエイクアップのコーチング部門)にてCPCCⓇ取得コースのトレーナーを務める
2006年:人材育成コンサルタントとして独立
2026年:株式会社カタリストの組織人事コンサルタントとして同社事業に参画
- その他
- PCC(国際コーチング連盟認定Professional Certified Coach)
CPCCⓇ(Certified Professional Co-Active Coach)
コーアクティブ・コーチング ®を活用したあらゆる活動紹介のご提供によって、組織の活性化や効率的な目標達成を目指しています。会社を起業する前に前職で採用担当をしていた頃から、優秀でポテンシャルも高い人材なのに、なぜ成果面での差が生じてしまうのか、その要因は何なのかを考えていました。そんな時にコーチングに出会い学びを続ける中で、個人が本当の意味で「自立する」「責任を持つ」「本気になる」というのは、どういった状態なのかを見出してきました。
仕事や生活の中で起こる様々な問題が自身の選択や責任に起因しているという自覚を持つことが、多様な組織や人間関係で成果を出し続ける要因になると考えております。その考えに基づき、コーチ陣一同お客様の多様なご要望にお応えする豊富な活動紹介を行い、全力でサポートをしています。